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♪みんな~、おなじ~、じゃない保険の話

数回401kに関して記事を書きました。

そもそも、なんで突然401k、なんて言い出したの?
…思い返してみましょう。
40歳を目前に控え、というかすっかりアラフォーの僕。
日々増え続ける白髪と、衰え行くお肌のハリ。
白髪とハリは見て見ぬ振りをし続けてきたけれど、
もうこれ以上見て見ぬ振りを続けられないのが、ライフプラン設計。

そんなライフプランに悩む僕に、親友のteriyakiっちが紹介してくれたのが
一冊の本、「金持ちの床屋さん」。



ストーリー仕立てのライフプラン導入書です。
teriyakiっちからも聞いていたとおりいくぶん突っ込みどころもあるけれど、おおよそ良書としてお勧めできる内容でした。
先日の記事でも書いたように、本書で取り上げられていたライフプランの柱は、
1、ゆとりある生活のための貯蓄(=投資)
2、老後の備えとしての貯蓄(=個人年金)
3、適正な生命保険の選択(=保険)
4、遺言書の作成
5、住宅購入
6、倹約
7、節税
でした。
個人的に大変参考になったのは1~3です。
とくにここ数回記事として取り上げた401kは税制上のメリットが大きく、シミュレーションの結果も良好だったので是非実行したいとおもっています。
というわけで、2の個人年金は401kで決定!!(まだ運用商品きめてないけど。。)というのがここ数回の記事の内容でした。

そして1、ゆとりある生活のための貯蓄。すなわち投資。
本書中では所得の10%積み立てるべし、とありました。
運用手段は401kと同様、投資信託をドルコスト平均法で月々積み立て購入するのがベスト、と結論付けられてました。
この点に関しても異論ナシ。これは本書を読む前から絶対実行しようと思っていたものです。
しかし、本書中での運用パフォーマンスが、年利15%をベースにしてる点にはどーにも納得できません…。いやーそんなに長期安定して高利回りが期待できるファンドがあったら教えてよ!!あ、またまた愚痴ってしまいましたが、ともかくそんなファンドにはなかなか出会えそうにありませんので手堅くTOPIX連動のインデックスファンドや、同類の外国株式インデックスファンドを組み合わせて回していく予定です。

でも、やはり大きく増える可能性ないと面白みがないですね!!
なので以前から取り組んでいたFXも投資配分の中に入れたいと思います。

利回りの異なる複数のファンドとFX。
あと、どーしようかな、っと思ってるのが、債権。

この組み合わせ=ポートフォリオの決定が今後の課題かつ最大の難関…。
この点、また日を改めて記事にしたいです。

FXや株式などの投資に関してはここ数年研究を続けてきたのでなじみがあったのですが、まったく関心を払ってこなかったのが保険。
そう、ANAGOっちはいいトシこいていいまだに民間保険には一切未加入!!
ああはずかしぃっ。。ていうか保険料0円なので、保険料控除もなく、控除に関してはナイナイづくしで税金がとおっても高いっ!!もったいないっ!!
かといって闇雲に高い保険をつかまされるのもしゃくだし、はやく研究して一刻も早く自分にフィットした保険を見つけなきゃ、って思っているところなのです。

そんなANAGOくんの福音になったのが、3、適正な生命保険の選択に関する内容。
保険っていろいろありますよね。
本書を読んだ今でもまったく詳しくないですが、よくある入院一日なにがしの医療保険に、アヒルもオススメがん保険や、お子様のご成長に合わせて郵便局の学資保険だったり、あと肝心の生命保険。とにかくいろいろありすぎてよくわかりません。

本書で解説しているのは、生命保険。
そして、生命保険には終身保険と定期保険があるとのことで、その比較が書いてありました。
たしか、養老保険については書いてなかったと思うけど、もし書いてあったとしても、養老保険は終身保険とひとまとめにされていたように思います。

本書での比較は、掛け捨ての定期か、あるいは貯蓄性もある終身か、が焦点になっていました。
そして結論はスバシ、定期保険をえらぶべし!!とのこと。

ではまずそれぞれのメリットデメリットを比較する前に、そもそも保険って何のために必要?
これを考える必要があります。
すなわち、万が一の事態があった場合、どの程度カバーできれば良いのかを徹底して考える必要があるとのことでした。

さて、その万が一のときに考えなければならないのは、
1、借金
2、将来の大きな出費への備え(学費、葬儀代など)
3、生活費を稼ぐのに必要な投資元本(利回り2%程度で考える)
4、インフレ
だそうです。
これをもとに必要な保険金額を算出するべきだとのことですが…、結構大変そうですね。
でも、要するにこういうことだ、というのはよくわかります。
「保険」って、何かがだめになったとき、それを補ってくれるためのもの。でしょ?
万が一のときいくら必要か?
これを見定めずに、なんとなくで月々の支払額を決めても、なんのための「保険」だかわかりませんからね。。
ちなみに上記の3、生活費を稼ぐのに必要な投資元本、というのは、たとえば年間100万円の生活費が不足するようだったら、年利2%の場合、元本が5000万円あれば運用益で補えるでしょ、という意味らしいです。そして、こういった方法で生活費を確保すれば、4、インフレにも自動的に対応できるとのことでした。なるほど~。インフレが進めば金利もあがるからね~。。

そして話は終身保険と定期保険の比較に戻ります。
それぞれの保険の特徴を簡単にいうと、

終身保険:掛け金定額、保証は一生涯→掛け金が高い
定期保険:掛け金変動、保障が定期(一定の年齢まで)→掛け金が安い

日本人は掛け捨ての保険を嫌う傾向にあるので、終身保険を好みますが、掛け捨てでないってこと=万が一でなくても解約返戻金が満期金が戻ってくるということ。でもこれ、すなわち自分でせっせとはらった保険料そのもの。つまり、終身保険の保険料の掛け金と定期保険の保険料の差額です。だったらその差額を自分で投資信託などで運用したほうがパフォーマンスがいいんじゃない!?ってことですね~。う~ん納得。
実際に計算してみると、同じ利回りで運用されていたとしても、保険の場合は手数料が高いので実際に戻ってくる額が他の投資商品よりもやっぱり少なくなるようです。

あと終身保険の落とし穴!
保険料がずっと定額!!将来保険料が上がってゆくと負担が増えてたいへんでしょ!!ってのがセールストークのようですが、保険料が定額、ということはすなわち、

若いときの保険料は割高!

ということですね~。

ということは、やはり定期保険に入り、その差額を自分で運用するほうがより効率的。
そして、先ほど書いた保険の大前提、必要な保険金額の正確な算出に関してですが、人生のステージにおいて必要な保険金額は大幅に変動してゆくということです。
ようするに、
若いころは資産がないので、長い将来のことを考えれば、万が一の時には大きな保障が必要。
でも年をとれば、それなりに資産もあり、老い先も短い。ならば万が一の時の保障も若いときほど必要ない。
というわけで、将来ゆとりができて保険が必要なくなってくる可能性もあるわけですが、終身保険ではその場合の保険料もせっせと払っているということになるのですね。。

おおっと、そろそろ仕事の時間です。
今日も長くなりました。
最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。
(teriyakiっちしかいなそうだけど。)

ではこのシリーズ、まだまだ続きます。。。
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プロフィール

ANAGOくん

Author:ANAGOくん
アラフォー世代の薬剤師。
といっても薬剤師になったのはわりと最近のこと。そんな30過ぎての人生進路転換のため、現状ライフプランはノープラン。。
結婚(実は2度目…。)をきっかけに、今度こそ!という意気込みで、悪戦苦闘しつつライフプランに取り組んでいます。

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