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年金運用の王道、「資産4分法」

タイムリミットの8月末が近づいてきました。
そう、自分で決めた、401k設定完了のタイムリミットはあともう少し。
たいへん長きに渡って更新が滞っていました…が、それは401kの運用管理機関の選択、そして、運用商品の決定には大変難儀していたからであります。。

さて、前回記事の最後に、運用管理機関の選択の前に、運用商品(スキーム)の決定が重要と書きました。そう、年金資産をどういった投資商品で運用するかですね?

401kの目的は個人年金なので、当然ギャンブル性の極端に高いハイリスク・ハイリターンな運用を目的とするものではありません。できるかぎり安全確実に、でも、超低利の定期預金よりはリターンがほしい。とすると現実的にはどのような投資方法があるのでしょう?
このあたりの答えは、数冊の本を参考にさせてもらいました。

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

僕が買って読んだのはこの2冊。
だいぶ以前に読んだ本もあるのでうろ覚えですが、いずれの本も書かれているのが、投資においてはアセットアロケーション(資産配分)が超重要ということ。
そしてとりわけ確実性の重要視される年金資産のアセットアロケーションとしては、

1.国内株式
2.国内債券
3.海外株式
4.海外債券


と、4つのクラスに対して、大体4分の1程度ずつ投資すること、通称「財産4分法」が王道だそうです。
この点に関しては、だいたいどんな本を参考にしても見解が一致しているところだと思います。
実際公的年金としてみなさんから集められた年金保険料の運用、これも大筋この方法で運用され、たしか、年利4~5%程度を実現しているようです。

なぜ、このようなアセットアロケーションになるかというと、

1.株式と債券の利回りの関係はトレードオフにあるということ
2.なるべく投資対象を分散させるために海外資産に対しても投資うこと
3.しかし為替リスクもあるので、海外資産は総資産の半分程度までにしましょう


というのがポイントになるかと思います。
しかしこのアセットアロケーションに関して議論すると本がかけてしまうぐらい。(もちろん、僕はかけませんけど…。)なので、これはこういうもんだと思って納得していただくか、あるいは、上記参考書籍などを参考にしてください。一度読んでいただくと大変勉強になりますよ!

そしてこの4つの各クラスに対しても、さらに分散投資をおこないます。
そう、投資信託ですね。
たとえば、1.国内株式。
この国内株式というクラスに対してはTOPIXや日経平均株価などの株価指数と連動するインデックスファンドを割り当てるのです。
(インデックスってなに?ファンドってなに?っていう解説は他のサイトに譲りますね…。)
インデックスファンドは、簡単に言うと手数料が安いのが特徴。ファンドは信託報酬という名前で呼ばれる手数料(総資産に対して、年間1%前後かかります。)が一番ネックになるので、これはできるだけ安く抑えたいところです。

さて、ここでようやく運用管理機関選びの話です。
これまでに書いたように上記4クラスに関連するインデックスファンドを扱っている運用管理機関が選択候補となるわけですね!では、どこが扱っているのか!
というか…。

どこでもあつかってます!!

さすが、年金運用スキームの王道、財産4分法の基本になるファンドだけあって、これがない運用管理機関はない!と言ってもいいでしょう。ただ、運用管理機関によっては、海外債券のクラスに相当するファンドにおいて、いわゆるグロソブ債の設定しかない機関もあります。これだと理想的な資産配分にならない、という考え方もあるようなので、この辺気になる方はさらに研究してみてください。
さて、どこでも扱ってるという前提で話を進めると、決定打となるのはやはり手数料。
手数料は運用管理機関などに払う年額固定の管理手数料(年間数千円)と、さきほど触れた信託報酬。最終的に年金資産は数百~数千万円になりますので、年間払う信託報酬はかなりの額になります。ということで、運用管理機関選びの第一の決定打は、信託報酬!ということに決定です。

ではどこの信託報酬が一番安いか?

これに興味が尽きるわけですが、401kに関する情報は他の投資商品より圧倒的に少なく、ランキングで比較できるようなサイトはありませんでした…。
ということで、地道にキーワード検索して、安い運用管理機関を紹介しているブログをさがしました。

ここでめぐり合ったのが、

琉球銀行!

ここ、ダントツ信託報酬が安いそうです。!
ただ、ことし6月ぐらいの書き込みを参考にしているので、現時点でどうかわかりませんが書き込みではかなりの低水準でした。
気になって琉球銀行のサイトをみてみると、401kに関する記述は、サービスダイヤルの電話番号が書いてあるのみ!はっきりいって、銀行として力を入れている商品ではないようでした。というわけで信託報酬の実際の数字は資料請求してみないとわからないわけですが、どうやってここを見つけたんでしょうね~。ほんとうにすごい人がいるものです。

というわけで、401kの拠出金をインデックスファンドで運用することを考えている人は、資料請求してみるといいと思います。

ただ、僕の場合は別の理由でSBI証券を選択するつもりでいます。
というのは、SBI証券は将来的に個別株も401kの商品選択できる方向で現在進行中のようなのです。(SBI証券のプレスリリースに記述があります。)個別株を選択できるようになるということはETFが投資対象になるということ!すると、より低い手数料で投資信託と同じ効果をもたせることができるのです。僕はこの可能性に期待したいということと、やはり、長く付き合う管理運用機関ですから、会社として401kに力を入れているところを選びたいというところですね~。

さてさて、ようやく大筋が決まりました!
でもここで終わらないのがANAGOっち!
ほとんど決まりかかっていた最後の最後に思いつきました!!
アセットアロケーションに、

1.小規模共済
2.FX


を活用しようというアイデアです。
小規模共済に関しては自営業者しか活用できないスキームですが…。
長くなりそうなので、続きはまた、次回に。
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Comment

2009.08.28 Fri 10:23  |  

やっぱりアナゴ君の所は更新すると人くるね
せめて小出しに週一でよろしく。
そいじゃまずはSBIつくるとします。

貧乏人の~~よんでその時に思ったのが
3.海外株式
4.海外債券
のあたりはちょっと怖いかも。です。
時期的にちょうど円高まっしぐらって時だったので、、

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Author:ANAGOくん
アラフォー世代の薬剤師。
といっても薬剤師になったのはわりと最近のこと。そんな30過ぎての人生進路転換のため、現状ライフプランはノープラン。。
結婚(実は2度目…。)をきっかけに、今度こそ!という意気込みで、悪戦苦闘しつつライフプランに取り組んでいます。

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